田舎の古民家が心の拠り所になる理由

とあるツイートより

「今の生活に疲れたら、安い田舎の古民家を買って暮らす選択肢があると思えると、気が楽になる・・・」

 

このようなツイートをいただき、とても印象に残りました。

空き家を探されている方々は、今すぐではなくとも、先々の暮らしの拠り所として色々な物件を見てシミュレーションをされているのだということにつくづく気付かされました。

 

空き家の数だけドラマがある・・・

というキャッチの当サイトですが、2つの意味があります。

ひとつは、空き家となってしまった古家にはそこで生活していた人がいて、そこで色々な家族模様や生活があって歴史を重ね、ある人は独立し、ある人は旅立ち、そして今家を守るべき人を失って、新しく家を守る人を探しているというドラマを指しています。

またもうひとつは、理由あって日々空き家を探しながら、その土地のことを検索してみたり、周りに何があるんだろうとGoogleMapで眺めてみたり、家のリノベーションに思いを寄せたり、その想いは無限に広がるといった個人個人のドラマを指しています。

古民家には古民家の良さがある

新築のように綺麗になったお家が快適なのは当然なのですが、現状で足りない何かがあるからこそ、価格は安く抑えられているわけで・・・

古民家には、かまど、土間、掘りごたつ、囲炉裏、五右衛門風呂といった日本古来の良さを伝えるアイテムがあります。

土間の台所のかまどでご飯を炊いて、

囲炉裏で鍋を囲み、

五右衛門風呂で温まることができたら・・・

 

そう思ってしまうのは単なるノスタルジーでしょうか。