空き家管理サービスの需要と料金の目安は?

空き家の所有者の居住地から空き家までどの位の距離があるかを調べてみました。

1位 ほとんどかからない・・・21.4%
2位 徒歩圏内・・・16.6%
3位 車・電車などで1時間以内・・・29%
4位 車・電車などで1時間~3時間以内・・・15.7%
5位 車・電車などで3時間~日帰りが不可能・・・11.0%
不明・・・1.2%
無回答・・・4.9%
(平成26年空家実態調査)

歩いて行ける距離と答えた38%の人は空き家を何らかの形で管理・利用することが簡単にできますから、空き家が傷んだりすることも比較的少ないと思います。
車・電車で1時間以内、1時間~3時間以内、3時間以上と進むにつれて移動時間の負担が管理の負担となってくることは容易に想像できます。

片道3時間というのが、日帰りできるボーダーラインと考えますと、1割強の人は泊りがけで管理をしているのでしょうか?
電気や水道なども止めずにいるでしょうから、色々と経費や時間がかさみそうですね。

空き家管理サービスについて

空き家管理サービスというものが各地で普及しつつあるのは、かかった交通費や経費と時間のロスを考えると、それなりの金額を出して月1回でも代行してもらえれば助かるという思いなのでしょうね。空き家管理サービスは、シルバー人材センターやNPOが請け負うケースが多いようで数千円というのが相場のようです。剪定や草取りなどのオプションがついている事もあって地域によって色々です。例えば長崎県平戸市では月1回2000円で家屋の破損箇所の見回り、報告書の作成と郵送を行っています。以下料金等のご参考に。

公益社団法人 平戸市シルバー人材センター
料金目安一覧表