・家財片付けは購入者決定後に所有者が行います。
・敷地は宅地と原野（現況は通路・竹藪等）が敷地の接道条件のため一体での売却です。
また、原野の一部は携帯電話会社に賃貸中で借地料があります。（詳細は仲介業者に問い合わせ）
・住宅本体では湿気があり、一部でシロアリ被害が確認できるため内部にも及んでいる可能性があります。また、室内は続き間の和室以外の部屋には家財が収納されているため状態は未確認です。
・住宅設備は古い設備のままのため、利用できない可能性があります。
・家の北側と西側の原野は竹藪が茂り、南側には立木があり陽当り風通しはよくありません。
・購入希望に進まれる場合は、地域での生活説明や近隣の方との顔合わせの面談予定があります。

※土砂災害警戒区域等：指定なし　　　※洪水想定区域　L1.L2：指定なし

※下記空き家バンクURLより、物件確認とお問合せをお願いいたします。